初出「漫画ブリッコ」1985年11/12月号・1986年2月号(短編集「好き好き大嫌い」1989.7.10JICC出版局収録)「彗星物語」並びに「名前と言葉」の姉妹編。「彗星物語」の設定を彼女の側の視点から描く。彼に恋人がいたとしても自分が入り込むスキマはあるというのがこの作品の最大の「発見」。それを「平凡な事実」ではなく「発見」たらしめてしまうような何かがこの作品にはあると思う。余談だが、この作品に出てくる父親は妙に気持ち悪い。岡崎、お前はそんなに男が憎いのか?(20000102新規追加)★bbiw V